ORANGE pico の周辺機器パーツ

ORANGE pico・ORANGE BASIC を使用する前提で

次の周辺機器パーツが使用できます。

 

ORANGE pico では PICkit3 向けの JP8 端子向けピンヘッダ以外は
各端子のピンヘッダ・ピンソケットを付属していません。

周辺機器パーツと共にピンヘッダ・ピンソケットもご用意下さい。

 

このページのリンク「オレンジピコ」は ORANGE pico の公式ショップ です。

 

オレンジピコ 公式ショップ Yahoo! ショッピング内

 

「ショップのふうせん」は運営者が運営しているネットショップです。
ORANGE pico 実機での動作確認を行っています。

 

ショップのふうせん


PICkit 3

CPU に PIC32MX を用いている ORANGE pico の
ファームウェアを更新するために必要です。

現在 ORANGE BASIC は開発途上にあるため、用意する事をおすすめします。

PicoSoft で ORANGE pico (モニター版) と一緒に PICkit3 の案内も行われているので、
持っていない場合は一緒に入手しても良いでしょう。

 

ORANGE pico へ電源供給しておきながら JP8 端子へ接続します。

PICkit3 の ▼ が付いている側が JP8 端子の JP8 1 側です。

更新用ソフトウェアは MPLAB X IDE に含まれている MPLAB IPE が確認されています。

 

MPLAB® X Integrated Development Environment (IDE) | Microchip

 

XPLAB IPE を用いた更新手順は 公式サイト に手順のドキュメントがあります。 

更新する場合でも通常起動同様に USB などでの電源供給を行うのがおすすめです。

 

PICkit3 をはじめて使用する場合、他の用途で使用していた場合は

CPU に合わせたファームウェアを PICkit3 に書き込むため、少し時間を要します。

ここで上手くいかない場合は次の点を確認してみて下さい。

  • Device 項目 CPU が ORANGE pico の CPU と一致しているか確認して下さい。
  • XPLAB IPE は Java を使用しています。Java を最新版に更新してみて下さい。
  • 複数の OS を使用している場合は、他の環境でも試してみて下さい。
  • 初期状態では PICkit3 から ORANGE pico へ電源供給されていません。
    Settings - Advanced Mode を選択、パスワードは初期状態で microchip、
    左項目の Power を選択し、右項目の下 Power Target Circuit from Tool を選択。
    または通常の電源供給を行った状態で行います。

純正品は Microchip 製ですが、現在は互換品も出回っていて、
互換品も使用できる事が確認できています。

互換品は Power Target Circuit from Tool での電源が小さく返され、
動作(CPU 認識)に失敗する事があります。

通常の電源供給を行うのが良いでしょう。

 

PICkit 3 備考
Microchip 製 PICkit3 (純正品)  秋月電子通商  マルツオンライン 公式サポート
PICkit3 互換品  オレンジピコ 公式サポート

 

PIC32 の書き込み手段が行えれば、PICkit3 以外も存在しますが、

利用者の報告よりファームウェアを書き換えて他の手段で成功した報告があり、

今のところそのままでは PICkit3 で行わないといけない状況のようです。


JP8 のピン配置は下のとおりです。PICkit3 に合わせてあります。 

CPU が LPC1114 を用いている type iC には JP8 がありません。

ORANGE pico (全共通) JP8 端子 - PICkit3
1 MCLR (JP7 1 の印刷がある側) - 1 (▼ の印刷がある側)
2 VDD - 2
3 GND - 3
4 PGED1 - 4
5 PGEC1 - 5
6 - 6

 

なお、ファームウェア更新後は mode 2,0(spitft 0)になっています。

カラー液晶モジュールを付けている場合は mode 2,1(spitft 1〜4)を実行して下さい。

 

また、ORANGE BASIC 0.97 よりエディタがスクリーンエディタに変更されました。

USB-シリアル(後記)を用いる場合は mode 3,0 としてラインエディタに変更して下さい。

シリアル前提の ORANGE pico type C および type E 単体では

操作困難になる事が分かっています。

一度キーボードを接続できる ORANGE pico に CPU を接続し、

mode 3.0 に変更してから type C・E に接続しなおして下さい。


EEPROM

プログラムの保存を行えます。交換して保存できるプログラムを増やせます。

0.34 からは仮想メモリの内容も

EEPROM に保存・読み出しできるようになりました。

 

0.01〜0.33、0.34〜0.36、0.37〜 で EEPROM の保存形式が異なります。

保存形式の異なるプログラム・データは読みだす事ができませんので、

必要な場合は EEPROM にあるプログラムを

一度パソコンに保存するなどして下さい。

ページ番号 0〜7 の猟奇は変化ないため、形式の異なるプログラム・データを

一つの EEPROM に混合する事は可能です。

ただし files では対応している保存形式のみが表示されます。

 

対象の EEPROM は 24 が付く I2C タイプ・DIP8 形状の EEPROM で

容量は 256K または 512K が想定されます。(24C256・24LC512 など)
1024K は 256K・512K と端子の仕様が異なるため、使用をおすすめしません。
使えたとしても半分の 512K 分しか保存できません。

 

動作確認されている EEPROM は下のとおりです。 

EEPROM 保存数 備考
24C128 2 ページ 運営者確認済
24LC128 2 ページ 運営者確認済
24C256  ショップのふうせん  秋月電子通商 4 ページ 運営者確認済
24LC256  オレンジピコ  ショップのふうせん 4 ページ 公式サポート
24FC256  ショップのふうせん  秋月電子通商 4 ページ 運営者確認済
24C512  ショップのふうせん  秋月電子通商 8 ページ 運営者確認済
24LC512  オレンジピコ  ショップのふうせん 8 ページ 公式サポート
24FC512  ショップのふうせん  秋月電子通商 8 ページ 運営者確認済

64K も仕様が同じであるため、動作する可能性がありますが、

24FC64 は save 動作するものも、load を行っても 0 バイトになり、

動作に問題がある事を運営者が確認しています。

 

EEPROM には方向があるのでご注意下さい。

EEPROM 表面に切り込みがある側が EEPROM の印刷がある方向です。

誤ると EEPROM の種類よっては電源オフの状態になります。
最悪 ORANGE pico や EEPROM などの故障を起こす恐れがあります。

 

まれに save を行っても EEPROM に保存されていない場合があります。

save を行った後は正しく保存されているか files で確認する事をおすすめします。

 

EEPROM を付け・外しする時にピンが曲がらないようご注意下さい。

 



USB メモリ

ORANGE pico type D および

ORANGE pico USB I/O UNIT を付けた ORANGE pico では

プログラムの保存として USB メモリを使用可能です。

ORANGE BASIC のファームウェアは 0.97 より対応しています。

 

USB メモリは FAT 形式でフォーマットして下さい。通常 FAT32 になります。

ファイルは MS-DOS 互換となり、
ファイル名は大文字・小文字の区別ない 8文字.3文字 となります。

Windows などのパソコンから USB メモリへコピーして使用可能です。

文字数を超えている場合は通常 BALLOO~1.BAS など ~数字 を付加します。

現在のところ ORANGE BASIC で階層は対応していないため、
USB メモリ内にフォルダ(ディレクトリ)は生成しないで下さい。

逆に ORANGE pico から保存した USB メモリをパソコンで参照する事もできます。

 

ORANGE pico type D では JP6 および JP7 を左(1-2 ショート)にして、

シリアルをサブ CPU と通信する状態へ設定して下さい。

SERIAL 端子はこの場合使用できません。

 



USB-シリアル

パソコンを接続し、プログラムの転送を行ったり、
コンソールとしてキーボード代わりに操作できます。

type E・C・iC はビデオ出力端子・キーボード端子がないため、

USB-シリアル 必須です。

また CPU に LPC1114 を用いている type iC は、
ファームウェア更新も USB-シリアル を用います。

 

動作確認された USB-シリアル は下のとおりです。

CP2102 チップ搭載モジュールには 3.3V 端子がある物が多いため、
type C・iC を使用する場合は特におすすめです。 

USB-シリアル 備考
TTL-232R (FTDI ケーブル)  秋月電子通商  ストロベリーリナックス  公式サポート
CP2102 チップ USB-シリアルモジュール  ショップのふうせん 運営者確認済

 

CP2102・FT232 シリーズのチップ以外に

CH340 シリーズも動作すると思われますが、

+5V 供給でモジュールが故障する報告が他所で入っています。

PL2303 シリーズは最新の OS で動作しない場合があり、

使用をおすすめしません。

FT232 シリーズのモジュールは偽物がある事が確認されています。
Windows のドライバーで対策が行われていて、動作しない可能性があります。

 

モニタ版・type S 共に JP7 端子へ接続します。

ピンヘッダ・ピンソケットは付属していませんので、ご用意下さい。

(ORANGE pico で付属している 6 ピンのピンヘッダは JP8 端子向けです)

 

JP7 端子は TTL-232R の並びに合わせてあり、直接接続して使用できます。

TTL-232R は 3.3V タイプが推奨ですが、5V タイプも使用できるかもしれません。

純正品でも配線の色や束ね方が異なる、いくつかの種類があります。

互換品は偽物のチップを採用している事があり、

最新の Windows で認識しなくなる場合があります。

 

また、運営者が USB-シリアルモジュール での使用も確認できています。
並びが異なる場合でも、ジャンパワイヤで接続し使用する事が可能です。

TXD−RXD・RXD−TXD・GND−GND とクロス接続して下さい。

ピン配置シールを作成する場合はあえてモジュールに合わせて
TXD・RXD を逆に表記しておいても良いかもしれません。

 

※注意 一部 RXD−RXC TXD−TXC と直接接続になるモジュールがあります。

 

+5Vー+5V を接続すると電源供給が行えます。

+5V はスイッチを経由していません。(type E はスイッチが存在しません)

そのため GND と +5V の端子を接続した段階で電源オンになります。

ジャンパワイヤでは +5V の抜き差しによって電源のオン・オフを行って下さい。
type E 以外で +5V を接続し、USB-シリアルから電源供給する場合は

本来電源供給を行う USB 端子へは接続しないで下さい。

 

ORANGE pico (全共通) JP7 端子   USB-シリアル
1 GND (JP7 1 の記載がある側) - GND
2 -    (CTS)
3 +5V - +5V (VCC)
4 RXD - TXD (RXC)
5 TXD - RXD (TXC・RXI)
-    (RTS・DTR)

 

type C・iC は 3.3V で動作するため、

5V と区別するためにあえて 4 ピンになっています。

 

ORANGE pico C・iC JP3 端子   USB-シリアル
1 +3.3V (JP3 1 の記載がある側) - +3.3V (3V3)
2 RXD - TXD (RXC)
3 TXD - RXD (TXC・RXI)
4 GND - GND

 

Micono Utilities でシリアル接続で操作できる OPUtilies の開発が進められています。

入力でコントロールコードが表示されるなど、まだ不完全です。

 

OPUtilies | Micono Utilities

 

汎用のシリアル対応ターミナルソフトは

VT100 に対応しているターミナルソフトの使用がおすすめです。

  • TeraTerm - Windows ではおなじみ。
  • ZTerm - OS X 向け。CoolTerm は VT100 非対応です。
  • screen コマンド - OS X・Linux でターミナルより使用できます。
     OS X - screen /dev/cu.(デバイス名) 115200
     Linux - screen /dev/ttyUSB0 115200
    終了は Ctrl+A → k とします。

VT100 のコントロールコードを常に出力するため、

VT100 に対応していない場合、表示がおかしくなりますが、

list などのプログラム一覧などは正常に出力されます。

設定は次のようになります。

  • 通信速度 115200bps
  • データ長 8 ビット
  • パリティ なし
  • ストップビット 1 ビット
  • フロー制御 なし
  • 受信改行コード CR(または LF。AUTO がある場合は AUTO でも良い)
  • 文字コード シフト JIS(SJIS・Shift_JIS、選択可能な場合)
  • ローカルエコー なし

ORANGE pico からパソコンへプログラムを保存したい場合は

list でプログラムを表示させ、それをテキストファイルへ保存します。

(list 部分はコントロールコードが入らないので、正常に保存できます)

逆にパソコンから ORANGE pico へプログラムを転送したい場合は、

単純にテキストファイルの中身をそのまま送出して下さい。

テキストエディタでプログラムを保存しておく時は
文字コード シフト JIS、改行コード CR+LF にしておくと、無難かと思います。

 

プログラムの実行を停止する場合は Esc キーの代わりに Ctrl+C とします。

 


ファームウェア 0.97 以降での動作

ORANGE BASIC 0.97 よりスクリーンエディタがデフォルトになりました。

スクリーンエディタでは ORANGE pico からシリアルへの通信を行っていません。

(この状態でもシリアルから ORANGE pico へは行われます)

ORANGE pico からシリアルへの通信を行う場合はラインエディタへ変更して下さい。

config 3,0 とします。(0.97 のみ mode 0 とします)

 

ORANGE BASIC 1.02 よりシリアルから ESC l (小文字エル)を送信する事で

config 3,0 で再起動するようになっています。

 

ORANGE pico type C・type E で使用する場合

現在最新のファームウェアではスクリーンエディタがデフォルトになっていますが、

シリアル接続を前提としている type C および type E では

上記にあるとおり ORANGE pico からシリアルへの通信を行わないため、

一切シリアルでの表示を検出できない状態になります。

 

この状態でもコマンドをシリアルから ORANGE pico から送出できますので

config 3,0 を実行して下さい。これでラインエディタモードで再起動し、

ORANGE pico からシリアルへ送られるため、表示が行えるようになります。

 

ORANGE BASIC 1.02 よりシリアルから ESC l (小文字エル)を送信する事で

config 3,0 で再起動できるようになりました。config 3,2 からでも有効です。

 

ORANGE pico type D で使用する場合

ORANGE pico type D で USB-シリアルを使用する場合、

]は JP6 および JP7 を右(2-3 ショート)にして、

SERIAL 端子を使用する設定にして下さい。

 

ORANGE pico type iC のファームウェア更新

ORANGE pico type iC でファームウェアを更新する場合は

JP2 の「JP2」が印刷されている側から

5 つ目のピン(ISP)と 7 つ目のピン(GND)を接続します。

この状態で JP3 のシリアルを接続する事で

ファームウェアを更新する ISP モードに入ります。

先に JP3 を接続した場合は ISP モードに入っていません。

+3.3V を外して、入れなおして下さい。

 

ファームウェアを更新するツールは Flash Magic や lpc21isp を用います。

Flash Magic は Windows と OS X があります。

lpc21isp は Linux や OS X で使用できます。

この作業を行う場合、ターミナルソフトなどは閉じて下さい。

 

Flash Magic ではじめて起動した場合は

Step 1 - Communications の Select を押し

Device Select 画面で「LPC1114/102」を選択して下さい。

 

LPC1114 のファームウェア更新が可能な環境が別にあれば、

そちらで行っても構いません。(IchigoJam でも可能です)


TFT カラー液晶モジュール

カラー液晶モジュールを接続する事で、

グラフィック表示をフルカラーで表示できます。

IC に ILI9340C または ILI9341 を用いた
2.2〜2.8 インチ SPI 接続 320×240 ドットのモジュールが動作確認されています。

(他に ILI9325・ILI9328 などがありますが、

 初期化が異なり、動作しないと思われます)

グラフィック画面は 320×240 または 240×320 になります。

0.68 よりテキスト表示もサポートしています。

 

type S の JP1、type E の JP3、モニター版 の JP9 と
モジュールの各 1 番ピンを合わせて 8 ピンケーブルを接続します。

spitft 1 を実行する事で、モジュールへのグラフィック出力が有効になります。

(spitft 3 で 180 度回転して表示します。spitft 2 または 4 で縦表示になります)

テキストは出力されず、シリアル接続からの操作が必須となります。

ビデオ出力も行われません。ビデオ出力に戻す場合は spitft 0 を実行します。

 

動作確認されている 液晶モジュール は下のとおりです。

カラー液晶モジュール 備考
2.2 インチ TFT 液晶モジュール  オレンジピコ 公式サポート
TM022HDH26  aitendo 公式サポート
2.8 インチ TFT 液晶モジュール  オレンジピコ 公式サポート


I2C

ファームウェア 0.54 より任意の I2C アクセスに対応しています。

ORANGE pico では端子によってコマンド i2c1〜 と i2c2〜 が存在します。

 

i2c1 はキーボードを用いていない

ORANGE pico type E と type C で使用できます。

SCL・SDA 端子には抵抗を挟んで下さい。

 

i2c2 は EEPROM 共通で、PIC32MX を採用する

全ての ORANGE pico で使用できます。

EEPROM で抵抗を経由している影響で、抵抗なしで直接接続して使用できます。

 

I2C i2c1〜 コマンド i2c2〜 コマンド
SCL 17 番 (+抵抗) 7 番
SDA 18 番 (+抵抗) 6 番
GND 8・19・27 番 8・19・27 番
VCC 13・28番 13・28 番

 

プログラムでのアクセス例は Facebook グループで紹介されています。

 

Facebook グループ ORANGE pico 内

 

i2c1 は先頭で i2c1 を実行します。あとは i2c1start など i2c2〜 と同等です。


汎用 I/O 端子

入出力はコマンド ioctrl で切り替えます。ピン端子毎に細かく設定可能です。

 

汎用 I/O 端子は type S と モニタ版 でピン数が異なります。

type S は 2 ヶ所に分かれていて、ピン数が増えています。

 

ORANGE pico type S

カラー TFT 液晶モジュールを使用する場合は JP1 端子を使用します。

 

type S JP1 端子   カラー TFT 液晶モジュール
1 VDD (JP1 1 がある側・JP7 寄り) - 1 VCC
2 GND - 2 GND
3 CS - 3 CS
4 PORT 9・RST - 4 RESET
5 PORT 8・DC - 5 DC・RS
6 PORT 7・MOSI - 6 SDI・MOSI
7 PORT 6・SCK - 7 SCK
8 PORT 5 - 8 LED

 

JP2 端子には 他のPORT、SOUND 端子 が含まれています。

 

type S JP2 端子
1 PORT 4
2 PORT 3
3 PORT 2
4 PORT 1
5 SOUND
6 PORT 100
7 PORT 101
8 GND
9 VDD

 

なお、type S には CPU 周辺の直結した端子が存在しません。

 

ORANGE pico type E

type E の JP3 端子は type S の JP1 端子と同一です。

2.2 インチカラー TFT 液晶モジュールの端子位置に合わせてあり、

ピンソケットにしておくと、表面にモジュールを重ねて付ける事がでいます。

 

ただし JP7 端子がモジュールで隠れてしまうため
(type E は通常 USB-シリアルモジュールでの操作が必須となります)

例えば L 型ピンソケットを使って斜めに出すか、

裏面にピンヘッダ・ピンソケットを付ける必要があります。

 

type E JP3 端子   カラー TFT 液晶モジュール
1 VDD (JP3 1 がある側) - 1 VCC
2 GND - 2 GND
3 CS - 3 CS
4 PORT 9・RST - 4 RESET
5 PORT 8・DC - 5 DC・RS
6 PORT 7・MOSI - 6 SDI・MOSI
7 PORT 6・SCK - 7 SCK
8 PORT 5 - 8 LED

 

これ以外に CPU 周りに直結した JP1・2 が存在します。

 

ORANGE pico type C

CPU 周りに直結した JP1・2 が存在します。

 

ORANGE pico type A・D

カラー TFT 液晶モジュールを使用する場合は 1〜8 ピンを接続するため、

9〜14 のピンのみが使用できます。

 

type D JP5 端子   カラー TFT 液晶モジュール
1 VDD (JP5 (1) がある側) - 1 VCC
2 GND - 2 GND
3 CS - 3 CS
4 PORT 9・RST - 4 RESET
5 PORT 8・DC - 5 DC・RS
6 PORT 7・MOSI - 6 SDI・MOSI
7 PORT 6・SCK - 7 SCK
8 PORT 5 - 8 LED
9 PORT 4 -  
10 PORT 3 -  
11 PORT 2 -  
12 PORT 1 -  
13 NC -  
14 +5V -  

 

これ以外に CPU 周りに各端子に直結する端子が存在します。

 

ORANGE pico (モニタ版)

 

type A・D の JP5 端子の 1〜12 と共通です。+5V は出ていません。

 

モニタ版 JP9 端子   カラー TFT 液晶モジュール
1 VDD (JP9 1 がある側) - 1 VCC
2 GND - 2 GND
3 CS - 3 CS
4 PORT 9・RST - 4 RESET
5 PORT 8・DC - 5 DC・RS
6 PORT 7・MOSI - 6 SDI・MOSI
7 PORT 6・SCK - 7 SCK
8 PORT 5 - 8 LED
9 PORT 4 -  
10 PORT 3 -  
11 PORT 2 -  
12 PORT 1 -  

 

これ以外に CPU 周りに各端子に直結する JP1〜4 が存在します。

 

ポート番号

入出力に使用できるポート番号は次の対応になっています。

PORT 5〜9 はカラー液晶モジュール共通なので、液晶使用時は使用できません。

type C は type 共通の端子のみとなります。

JP1・JP2 は type S のみ異なります。他 type は共通です。JP7・JP8 は共通です。

JP3 は type E と type C で異なります。

モニター版の PORT 100・101 は水晶発振子が接続されているため、
使用できない場合があります。(公開当初は水晶発振子が必要でした)

 

ポート番号 CPU 共通 type S type E  type A type D モニタ gino
PORT 1 23 JP2 6 JP2 4   JP5 12 JP5 12 JP9 12 あり
PORT 2 16 JP2 13 JP2 3   JP5 11 JP5 11 JP9 11 あり
PORT 3 15 JP2 14 JP2 2   JP5 10 JP5 10 JP9 10 あり
PORT 4 14 JP1 14 JP2 1   JP5 9 JP5 9 JP9 9 MISO1
PORT 5 3 JP1 3 JP1 8 JP3 8 JP5 8 JP5 8 JP9 8 あり
PORT 6 25 JP2 4 JP1 7 JP3 7 JP5 7 JP5 7 JP9 7 SCK1
PORT 7 22 JP2 7 JP1 6 JP3 6 JP5 6 JP5 6 JP9 6 MOSI
PORT 8 21 JP2 8 JP1 5 JP3 5 JP5 5 JP5 5 JP9 5 あり
PORT 9 5 JP1 4 JP3 4 JP5 4 JP5 4 JP9 4 あり
PORT 100 9 JP1 9 JP2 6   JP4 6     JP9
PORT 101 10 JP1 10 JP2 7   JP4 7     JP10

 

※ JP1 5 および JP8 5